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【毛玉クリーナー】ティファールの毛玉とり器で毛玉を攻略

2022年1月13日

毛玉クリーナー

使用していた毛玉取り器が壊れ、新たにティファールの毛玉クリーナーJB1012JO)を購入しました。

ティファール毛玉クリーナーの使用感から特徴までご紹介します。

毛玉取り器は必要か?

そもそも毛玉とり器って必要なの?

カミソリ

ネットで調べて、スポンジやカミソリでも取れるみたいなんだけど。。って思う人もいるかもしれませんが、仕上がりを毛仕玉とり器と比べると雲泥の差があります。

さらに使用範囲は毛足が長いセーターから、薄手のものまで幅広い生地で使用可能。スポンジやカミソリでの調整は難しいんですよね。

ティファール毛玉クリーナー(JB1012JO)の特徴

購入した毛玉クリーナーはティファールのJB1012JO。ここからは特徴について説明していきます。

電池式なのでバッテリー劣化がない

JB1012JOは充電式では無く電池式。実はこれ結構重要だと思います。

電池式

と言うのも、以前使っていた毛玉とりは有名メーカーの充電式のものだったんですが、2年で壊れてしまいました。回数にして10回ぐらいの使用。バッテリーの劣化で充電ができなくなってしまいました。

バッテリー

毛玉とりの使用用途を考えると、冬のシーズンに数回使い、次に使用するのは来シーズン。

バッテリーが劣化するのも当然ですね。

しかもその頃にはメーカー保証期間が切れているのがほとんど。

保証書

電池式は電池さえ外しておけば、来シーズンも問題なく使えるのがいいですね。

素材を問わずお手入れ可能

風合いガードが付いているので毛足が長い生地から薄いジャージのような生地まで使用できるのがポイント。

風合いガード

ニットや毛布、カーペット、ソファにも使用できます。

試しにタイツで使用したところ、問題なく使用できました。

タイツ

続いて、娘のお気に入りのブルズアイが毛玉だらけだったので、お手入れをしてみます。

ブルズアイ

ブルズアイが不安そうな顔でこちらを見ている。

ブルズアイ

優しく毛玉を取ってあげると、とても気持ちよさそうです。

ブルズアイ

音は出るんですがそこまで気になりません。Netflixを見ながらでもお手入れ可能です。

完成しました。

ぬいぐるみ

さっぱりして男前になった気がしますね。

お手入れ簡単

使用後のお手入れは簡単。ダストボックスを外し溜まったゴミを捨てて、付属のブラシで掃除するだけです。

ダストボックス
ブラシで掃除

長期使用しないのであれば、電池も外しておきましょう。

まとめ

サッとできるティファールの毛玉クリーナーはおすすめ。

価格もお手頃なので、大切な衣類や思い出の品々をお手入れしてみませんか?

あち

ガジェット好きな30代 ブログ「LIGHT LIFE/ライトライフ」を運営 DIY・ガジェット・生活に関することを発信しています

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