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【毛玉クリーナー】ティファールの毛玉とり器で毛玉を攻略

毛玉クリーナー

使用していた毛玉取り器が壊れ、新たにティファールの毛玉クリーナーJB1012JO)を購入しました。

ティファール毛玉クリーナーの使用感から特徴までご紹介します。

毛玉取り器は必要か?

そもそも毛玉とり器って必要なの?

カミソリ

ネットで調べて、スポンジやカミソリでも取れるみたいなんだけど。。って思う人もいるかもしれませんが、仕上がりを毛仕玉とり器と比べると雲泥の差があります。

さらに使用範囲は毛足が長いセーターから、薄手のものまで幅広い生地で使用可能。スポンジやカミソリでの調整は難しいんですよね。

ティファール毛玉クリーナー(JB1012JO)の特徴

購入した毛玉クリーナーはティファールのJB1012JO。ここからは特徴について説明していきます。

電池式なのでバッテリー劣化がない

JB1012JOは充電式では無く電池式。実はこれ結構重要だと思います。

電池式

と言うのも、以前使っていた毛玉とりは有名メーカーの充電式のものだったんですが、2年で壊れてしまいました。回数にして10回ぐらいの使用。バッテリーの劣化で充電ができなくなってしまいました。

バッテリー

毛玉とりの使用用途を考えると、冬のシーズンに数回使い、次に使用するのは来シーズン。

バッテリーが劣化するのも当然ですね。

しかもその頃にはメーカー保証期間が切れているのがほとんど。

保証書

電池式は電池さえ外しておけば、来シーズンも問題なく使えるのがいいですね。

素材を問わずお手入れ可能

風合いガードが付いているので毛足が長い生地から薄いジャージのような生地まで使用できるのがポイント。

風合いガード

ニットや毛布、カーペット、ソファにも使用できます。

試しにタイツで使用したところ、問題なく使用できました。

タイツ

続いて、娘のお気に入りのブルズアイが毛玉だらけだったので、お手入れをしてみます。

ブルズアイ

ブルズアイが不安そうな顔でこちらを見ている。

ブルズアイ

優しく毛玉を取ってあげると、とても気持ちよさそうです。

ブルズアイ

音は出るんですがそこまで気になりません。Netflixを見ながらでもお手入れ可能です。

完成しました。

ぬいぐるみ

さっぱりして男前になった気がしますね。

お手入れ簡単

使用後のお手入れは簡単。ダストボックスを外し溜まったゴミを捨てて、付属のブラシで掃除するだけです。

ダストボックス
ブラシで掃除

長期使用しないのであれば、電池も外しておきましょう。

まとめ

サッとできるティファールの毛玉クリーナーはおすすめ。

価格もお手頃なので、大切な衣類や思い出の品々をお手入れしてみませんか?

  • ブログ管理者

あち

ガジェット好きな30代 ブログ「LIGHT LIFE/ライトライフ」を運営 DIY・ガジェット・生活に関することを発信しています

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